表題シリーズの第6回で兵庫県立 高砂海浜公園について写真紹介します。
今回の散策のガイド本として下に添付のPDF資料を片手に未訪問の場所を散策しました。
http://www.city.takasago.lg.jp/index.cfm/19%2C5421%2Cc%2Chtml/5421/20170706-135802.pdf
過去のシリーズ
第1回 山陽電車 高砂駅 駅南地区の散策 on 2020-7-2 その1 藍屋町の川地蔵
第3回 同上 その3 旧高砂樋門跡の石碑
第5回 同上 その5 正一位 金光大明神
兵庫県立 高砂海浜公園の基本情報
住所:高砂市高砂町向島町1710 TEL:079-421-9621
完成:昭和58年(1983)竣工
昭和62年(1987)日本の白砂青松100選に選ばれる
公式サイト:http://www.takasago-tavb.com/sightseeing/takasago_marinepark/
上の写真は公園の入り口(駐車場がある所)
上の写真は県立高砂海浜公園の説明書
昭和51年(1976)から昭和57年(1982)にかけて造成され昭和58年(1983)に
完成したことが判ります。
上の写真は現地の案内図
上の写真は公園内の松並木
上の写真はムニュメントに通ずる道の途中の休憩所
上の3枚の写真は竜山石で造形されたモニュメントの近景、中景、遠景
上の写真はモニュメントに通じる橋(しょうとう橋)のカモメのモニュメント
上の写真はモニュメント付近より干潟と砂浜及び公園のトイレなどの建物を臨む遠景
上の写真はモニュメントの近くから湛保の祠を臨む
工楽松右衛門の時代に造られたと思われる波止(はと)が見えています
上の写真は湛保の祠の遠景
上の写真は干潟で餌を狙う白サギ
上の2枚の写真は海辺に咲く植物と説明の看板