日本で1番古い本は何でしょうという疑問を持ち調べてみました。
答えは飛鳥時代(592-710年)の615年に聖徳太子が書いたとされる「法華義疏(ほっけぎしょ)」です。
これは手書きの仏教本で、法華経の解説書です。上の写真は615年に書かれた日本最古の本法華義疏出典:宮内庁所蔵 (秋田喜代美監修 稲葉茂勝著「日本の本屋さん」Page8)
答えは飛鳥時代(592-710年)の615年に聖徳太子が書いたとされる「法華義疏(ほっけぎしょ)」です。
これは手書きの仏教本で、法華経の解説書です。上の写真は615年に書かれた日本最古の本法華義疏出典:宮内庁所蔵 (秋田喜代美監修 稲葉茂勝著「日本の本屋さん」Page8)