2018年4月29日、明石市大蔵谷を散策しました。このシリーズの第5回として
穂蓼(ほたて)八幡神社をテーマに書いていきます。
穂蓼八幡神社は別称「大蔵八幡神社」、「砂子八幡」とも呼ばれています。
大蔵谷散策シリーズのこれまでの目次とリンク
第1回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その1 大蔵院
第2回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その2 法華塔
第3回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その3 宿場町 大蔵谷
第4回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その4 稲爪神社
穂蓼(ほたて)八幡神社の基本情報
住所:明石市大蔵八幡町6−18
御祭神:鴨部大神(かもべたいしん=越智益躬)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)
八幡大神(はちまんたいしん=応神天皇)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
御利益:勝ち運・開運招福・厄除け
創建:推古天皇の時代(7世紀初め)
稲爪神社を創建した小千益躬(おちのますみ)の子、武男が稲爪神社の
辰巳の方角に父の益躬を祀る一社(越智神社)を建てたのがはじまり
上の写真は穂蓼八幡神社の拝殿(正面より)
上の写真は側面から観た拝殿と本殿
上の写真は拝殿の内部 獅子舞の獅子が保管されています。
上の写真は穂蓼八幡神社の遠景
上の写真は穂蓼八幡神社の現地説明板
上の2枚の写真は拝殿右手の石燈籠及び大蔵谷八幡社の修理などの経過が
書かれた石碑(大正2年(1913)8月建立)
上の写真は拝殿右手の玉垣
上の写真は拝殿左手の玉垣
上の写真は手水舎
境内は月極の駐車場となっています。
穂蓼(ほたて)八幡神社をテーマに書いていきます。
穂蓼八幡神社は別称「大蔵八幡神社」、「砂子八幡」とも呼ばれています。
大蔵谷散策シリーズのこれまでの目次とリンク
第1回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その1 大蔵院
第2回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その2 法華塔
第3回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その3 宿場町 大蔵谷
第4回 明石市 大蔵谷 散策記 on 2018-4-29 その4 稲爪神社
穂蓼(ほたて)八幡神社の基本情報
住所:明石市大蔵八幡町6−18
御祭神:鴨部大神(かもべたいしん=越智益躬)
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)
八幡大神(はちまんたいしん=応神天皇)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
御利益:勝ち運・開運招福・厄除け
創建:推古天皇の時代(7世紀初め)
稲爪神社を創建した小千益躬(おちのますみ)の子、武男が稲爪神社の
辰巳の方角に父の益躬を祀る一社(越智神社)を建てたのがはじまり
上の写真は穂蓼八幡神社の拝殿(正面より)
上の写真は側面から観た拝殿と本殿
上の写真は拝殿の内部 獅子舞の獅子が保管されています。
上の写真は穂蓼八幡神社の遠景
上の写真は穂蓼八幡神社の現地説明板
上の2枚の写真は拝殿右手の石燈籠及び大蔵谷八幡社の修理などの経過が
書かれた石碑(大正2年(1913)8月建立)
上の写真は拝殿右手の玉垣
上の写真は拝殿左手の玉垣
上の写真は手水舎
境内は月極の駐車場となっています。