7月7日の七夕について、七夕は五節句の一つでした。五節句の制度は明治6年(1873)に廃止されましたが、今でも季節の変わり目の
諸行事が行われ我々の生活の中の風習として根付いています。
五節句は次の通りです。
1月7日 人日(じんじつ)七草粥
3月3日 上巳(じょうみ)ひな祭り
5月5日 端午(たんご)子供の日、菖蒲の節句
7月7日 七夕(たなばた)星祭り
9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句 2022年7月6日の10ch tenで五節句と七夕について簡潔な纏めのパネルを紹介されていましたので添付しておきます。(下に2枚の写真)
2023年7月6日・7日にJR学研都市線 津田駅 機物(はたもの)神社で七夕祭りが行われています。10:00~21:00 参拝は西から東への一方通行 問い合わせ:072-891-4418
各所で七夕飾りを見かけます上の写真は神戸市兵庫区「みなとがわ商店街」の七夕飾り 撮影:2018-7-1
上の写真は神戸市須磨区 名谷図書館の入り口付近の七夕飾り 撮影:2023-7-4
上の2枚の写真は浮世絵の巨匠、歌川広重の作品「市中繁栄七夕祭」の全体及び部分江戸の商人の街「京橋」付近に立ち並ぶ七夕祭の七夕飾りが描かれています。江戸幕府は7月6・7日を祝日としていたとのこと。出典:7月3日18:05~18:10 NHKBSプレミアム 浮世絵EDO-LIFE
諸行事が行われ我々の生活の中の風習として根付いています。
五節句は次の通りです。
1月7日 人日(じんじつ)七草粥
3月3日 上巳(じょうみ)ひな祭り
5月5日 端午(たんご)子供の日、菖蒲の節句
7月7日 七夕(たなばた)星祭り
9月9日 重陽(ちょうよう)菊の節句 2022年7月6日の10ch tenで五節句と七夕について簡潔な纏めのパネルを紹介されていましたので添付しておきます。(下に2枚の写真)
2023年7月6日・7日にJR学研都市線 津田駅 機物(はたもの)神社で七夕祭りが行われています。10:00~21:00 参拝は西から東への一方通行 問い合わせ:072-891-4418
各所で七夕飾りを見かけます上の写真は神戸市兵庫区「みなとがわ商店街」の七夕飾り 撮影:2018-7-1
上の写真は神戸市須磨区 名谷図書館の入り口付近の七夕飾り 撮影:2023-7-4
上の2枚の写真は浮世絵の巨匠、歌川広重の作品「市中繁栄七夕祭」の全体及び部分江戸の商人の街「京橋」付近に立ち並ぶ七夕祭の七夕飾りが描かれています。江戸幕府は7月6・7日を祝日としていたとのこと。出典:7月3日18:05~18:10 NHKBSプレミアム 浮世絵EDO-LIFE