2023年10月4日(水)、城下町「丹波篠山」を散策してきました。
今回はその第2回で河原町妻入商家群をテーマに書いていきます。
丹波篠山へは2011年10月30日に「丹波の王墓、雲部車塚古墳の謎にせまる」というシンポジウムがあり訪問しており、今回が2回目の訪問です。城下町「丹波篠山」散策記のIndex 第1回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4 その1 JR福知山線 篠山口駅の観光案内掲示物など - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)
河原町妻入商家群の町並み
1620年頃から京街道に沿って町屋や寺院が整備された。商家町が整備されると八上城下の商人や追入(おいれ)・宮田方面の商人たちが移住させられた。寺院(観音寺、真福寺)も八上城下から移された。江戸時代の建物が半数以上残っているとのこと。商家は妻入と呼ばれる様式の建築が7割以上で、5mから8mほどの狭い間口で、奥行きは大半が40m以上と深く京都の商家と同じような形式のものが多い。
地図
出典:「いらか」iraka2023のリーフレット裏面上の写真は「いらか」iraka2023のポスター9月15日から10月9日の金曜と土曜日に格子に灯りが灯されました。写真のような幻想的な光景が楽しめそうです。
所在地(丹波篠山市河原町)のGoogleマップを添付
上の写真は重要伝統的建造物群保存地区を橙色で示したもの
現地説明板
上の写真は現地説明板 要旨を転記(一部加筆)しておきます。篠山城下町は1609年築城の篠山城を中心に整備された町です。河原町は1620年に町が築かれ、商業の町として栄えました。東西500mの通りに沿って江戸時代から昭和前期に至る伝統的な町屋が数多く軒を連ねています。町屋の7割以上が妻入で、特徴的な町並み景観を作り出しています。2004年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。2021年に電柱が撤去され、町並みの景観が良くなった。
川端家住宅
商家建築、平入り、入母屋造、篠山市指定文化財更に詳細は下の説明板を見てください。
西坂家住宅
商家建築(醤油屋)、妻入り、篠山市指定文化財更に詳細は下の説明板を見てください。
小林家住宅
おみやげ処森本
こちらでお土産として栗を買いました。
畳屋
水曜と日曜に開催の市 地元の方もよく利用すという話を聞きました。
丹波古陶館 住所:丹波篠山市河原町185 TEL:079-552-2524 古丹波を中心に丹波焼の美術館 開館時間:10:00~16:30 公式サイト:丹波古陶館へようこそ -- Old Tamba Pottery Museum (tanbakotoukan.jp)
能楽資料館 住所:丹波篠山市河原町175 TEL:079-552-3513 開館時間:10:00~16:30 休館日:月曜日 公式サイト:篠山能楽資料館 (nohgakushiryoukan.jp)
公園・休憩所 鳳凰苑
時間の関係でこの辺でアップします。近くには王地山まけきらい稲荷がありますが、今回は訪問しませんでした。