姫路城世界遺産登録したのは1993年12月11日、2023年は世界遺産登録から30周年ということで種々のイベントが実施されてきました。昨日（12月11日）は世界遺産登録30周年を記念して姫路城が無料開放され報道されていました。その一環として、姫路市大津区の鋳物メーカー「虹技」は30周年記念デザインのマンホール蓋を製造し、姫路に寄贈されています。この記念マンホール蓋が11月12日の「お城まつり」で展示されていましたので写真紹介します。このマンホール蓋は12月下旬に姫路城前交差点近くに設置される予定です。
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上の写真が「虹技」から姫路市に寄贈されてマンホールふた撮影：2023-11-12
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上の写真は2023年11月12日の「姫路お城まつり」ブース、姫路市の上下水道局のパネル展示
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上の写真は従来から使用されている姫路市下水道（汚水）のマンホール蓋のデザイン撮影：2023-11-12
虹技は上記のデザインの他に「秋祭りの屋台」や「毛獅子舞」のデザインも手掛けています。
虹技の基本情報住所：姫路市大津区勘兵衛町4丁目1番地 TEL:079-236-3221社長：山本幹雄氏公式サイト：虹技株式会社 (kogi.co.jp)
上の写真が「虹技」から姫路市に寄贈されてマンホールふた撮影：2023-11-12
上の写真は2023年11月12日の「姫路お城まつり」ブース、姫路市の上下水道局のパネル展示
上の写真は従来から使用されている姫路市下水道（汚水）のマンホール蓋のデザイン撮影：2023-11-12虹技は上記のデザインの他に「秋祭りの屋台」や「毛獅子舞」のデザインも手掛けています。
虹技の基本情報住所：姫路市大津区勘兵衛町4丁目1番地 TEL:079-236-3221社長：山本幹雄氏公式サイト：虹技株式会社 (kogi.co.jp)