海フェスタ神戸2017のイベントの一環として、海洋気象観測船「啓風丸」の一般公開があり
見学させていただきましたので写真紹介します。撮影日:2017-7-22(土)
気象庁の観測船は啓風丸の他に凌風丸があるとのことでした。
上の写真は新港第1突堤東側に停泊中の海洋気象観測船「啓風丸」
上の写真は配布資料より航行中の海洋気象観測船「啓風丸」
上の写真は啓風丸の基本仕様(拡大版)
上の写真は主要な海洋観測システム 配布資料より
上の写真は電気伝導度水温水深計(CTD)の現物展示
上の写真はCTDを海へ投入する瞬間
海洋表面の溶存酸素(DO)とN,Pなどの栄養素の観測に関する説明パネル
上の写真はエルニーニョの観測データの一例
上の写真はトライトンとアトラスブイの監視業務の説明パネル
上の写真は海水表面と大気の二酸化炭素(CO2)データ
経年でCO2が増加していることが判ります。
上の写真は全炭酸分析装置の説明パネル
啓風丸のその他の任務として海底地震観測装置の回収、火山活動の監視なども要請により
行うとうのこと。
最後に気象庁の仕事の概要を説明した資料 (配布されたリーフレットに掲載されていました。)
見学させていただきましたので写真紹介します。撮影日:2017-7-22(土)
気象庁の観測船は啓風丸の他に凌風丸があるとのことでした。
上の写真は新港第1突堤東側に停泊中の海洋気象観測船「啓風丸」
上の写真は配布資料より航行中の海洋気象観測船「啓風丸」
上の写真は啓風丸の基本仕様(拡大版)
上の写真は主要な海洋観測システム 配布資料より
上の写真は電気伝導度水温水深計(CTD)の現物展示
上の写真はCTDを海へ投入する瞬間
海洋表面の溶存酸素(DO)とN,Pなどの栄養素の観測に関する説明パネル
上の写真はエルニーニョの観測データの一例
上の写真はトライトンとアトラスブイの監視業務の説明パネル
上の写真は海水表面と大気の二酸化炭素(CO2)データ
経年でCO2が増加していることが判ります。
上の写真は全炭酸分析装置の説明パネル
啓風丸のその他の任務として海底地震観測装置の回収、火山活動の監視なども要請により
行うとうのこと。
最後に気象庁の仕事の概要を説明した資料 (配布されたリーフレットに掲載されていました。)